当社代表プロフィール

「私はニュージーランドで育ちました」

はじめまして。私はニュージーランドで育ち、北島のオークランド出身です。両親は今も故郷ニュージーランドで、マカダミアナッツとクルミの農園を営んでいます。私は、幼い頃から自然がそのまま残るニュージーランドで生活をしていました。大人になった私は、そんな自然豊かな土地で出会った夫と結婚。夫と一緒に来日しても、穏やかな日常が続くと思っていました。

ハーブと私を強く結んだ3度目の妊娠

転機は最初の流産です。私は長い間、不妊治療のための通院をしていました。それでも、結婚から出産までに2度の流産を経験しています。そんな折に出会ったのが、ルイボスティーでした。ルイボスティーの飲用を当時の主治医もすすめていたので、試しに飲み始めたのです。飲み始めてから4か月後。定期検査で妊娠が発覚します。3度目の妊娠でした。あの時は、出産する直前までのほとんどの時間を病院に入院して過ごしました。その後、私は無事に元気な男の子を出産。一児の母となった私は、同時に6年間の不妊治療生活に終止符を打ったのです。

愛されて飲めるハーブティーをすべての人へ

私はそうした自分の体験から、プレママ、ベビ待ち、出産後のお母さん、健康志向のすべての人に、愛されて飲めるハーブティーを届けたいと思うようになったのです。でもハーブとの出会いを思い返してみれば、私は幼い頃から、ニュージーランドの豊かな自然環境の中で、当たり前のようにハーブと接していました。つまり私にとっては、通院していた頃にハーブと出会ったわけではなく、幼い子供の頃以来の再会だったのかもしれません。

サイト開設のいきさつ

きっかけは、国際交流の一環の催事でした。趣味であった自家製ハーブティーを作って振る舞ったのが、そもそもの始まりです。その後、住宅展示場やイベント、地元のお祭りなどに呼ばれるようになりました。そして2014年に周りの方の支援もあり開業したのが、ALL MY TEAです。

私はもともと、ハーブティー好きが高じて世界中を旅していました。世界各地でハーブティーを飲んだことで『自分でも作りたい』と思い、私はオリジナルでブレンドしたハーブティーを作るようになっていきます。でもそれは、試行錯誤の連続でした。そしてオリジナルブレンドに成功すると、今度はハーブティーをたくさんの人に楽しんでほしいと感じるようになります。旅をして私が体感した『毎日飲みたいハーブティー』を多くの人に味わってほしいという気持ちです。

国が変わると、飲み方や楽しみ方がその土地で全く異なりますが、健康と美味しさを求めてハーブティーを楽しむことは万国共通。それも、世界を旅して分かったことでした。ALL MY TEAで扱っているハーブは、そうした世界中の様々な国を回り、集めたハーブです。ハーブティーの美味しさとティータイムの楽しさを、たくさんの人に味わってもらいたいと考えています。ぜひ、私の自慢のハーブの味や香り、色をお楽しみください。

コンセプト

当社では、現地で生産者とコミュニケーションをとることを大切にしています。そのため、自らの足で産地へおもむきます。なぜなら、生産者と築く絆こそが、私たちの最大の強みだからです。『僕等が育てたハーブでいれるハーブティーを日本の人にも美味しいといってほしい!』そんな思いが、生産者や栽地にはあります。その思いは、輸入や海外取引にかかわるみんなの思いであり、私たち全員のハーブティーへ対する情熱の表れです。

扱うハーブの種類が多い理由は、皆様からの「こんなものが飲んでみたい」というリクエストに応えてきた結果です。例えば「妊娠中に良いといわれているハーブティーを飲んでみたいけど味がどうしても……」「旅行先で飲んだあのハーブティーって日本にないのかしら?」など。しかしそもそも、皆様からのリクエストへ応えていくことは、開業当時からの目的でもありました。その気持ちを表しているのが社名です。

『オールマイティー(万能)に茶葉を取り扱う』という意味の英単語と『すべて私(あなた)のお茶』という意味を掛け合わせて、ALL MY TEAという社名にしました。私たちは、ハーブティーを気軽に楽しみたい皆様にとって、身近な存在になりたいと思っています。そして、皆様とハーブティーの楽しさや奥深さを一緒になって探求していければと思っています。

その思いも「すべて私(あなた)のお茶」という意味で、社名に込めました。